コース: 【本講座】在宅医療PA講座（入門編・応用編セット）
PHYSICIAN ASSISTANTという職業がアメリカにあって、ちょっとした医療処置はPAがやってくれたりしたんだけど、日本にはその職業はみかけない。ともかく在宅医療はチームで医療を行うので、事務の仕事も多職種連携の仕事も、なんでもできなくちゃいけないので人材育成のためにPA講座取り入れてみました。わたしもちゃんと在宅を基本から教えてもらったことがなかったので、系統立てて教えてくれるこの講座は勉強になります。大学の時には医療保険のこととか介護保険のこととか、生保のこととか学ばなかったし、日本にいない期間も長かったので日本の医療の仕組みについて知らないことが多い。人生いかなるときも学びが必要だねー。この学びの目的はわがクリニックがより充実したサービスを提供することができるようになって、患者様が安心して在宅医療を受けるようになること。質の向上です。でもね、まだまだ、進化途中。実践力をつけないとだめです。うちのクリニックで働いてPA講座うけませんか？学費援助します。
